電車

痴漢の冤罪被害に巻き込まれやすい人とは?

痴漢冤罪が起きる理由

今の世の中は真面目な人ほど損しやすいと言われていまして、それは現在のマナーを守る人やそうでない人を見てもとても明らかです。実はこのマナーの問題になりますが、痴漢冤罪についても非常に不利に働くことがあります。

それは地下鉄の中で身動きが出来ないくらい詰まっているのにもかかわらずにマナーよく席を譲ったり、立ち位置を変わってやったりととにかくマナーよく振る舞おうとする方もいるのです。このような方は結果的に女性の非常に多いエリアに押しやられることも多く、ひょんなことで痴漢に仕立て上げられることになるでしょう。

弁護士に相談しよう

このような事態になりますと、真面目な人ほど動揺してしまいますのでとりあえず駅の事務室に連れて行かれることになります。その結果、弁明しても何も信用してもらえずに警察に逮捕される最悪に事態になることも珍しくありません。

痴漢冤罪に詳しい弁護士によれば、大都市の鉄道などにおけるマナーと言うのは自分が負担にならない程度で守るべき気でして、それが結果的に痴漢に間違えられやすい環境になるのであれば意味がないでしょう。とにかく痴漢に間違えられないような立ち位置を維持することに専念することが重要なのです。

昼間などの比較的搭乗者の少ない時間帯であれば良いですが、朝夕のラッシュアワーになればとにかくマナーはほどほどに自分を守るための体勢を整えましょう。そして、そのことが本当の痴漢に行動を起こさせないことにも繋がって行きます。

日本人と海外

海外旅行で開放的な気分が仇に!

マナーが良い日本人は海外では暴走しやすいことを忘れずに

一部の男性は海外に行くと日本では感じ得ない性的な欲求に駆られてしましまして、公共の場所で痴漢行為に走ることもある訳です。

しかし、ここで注意しなければならないのは痴漢行為が日本以上に厳しく取り締まられる国もあると言うことです。日本人がこのような行為に出るのはお酒が絡んでいることがほとんどでして、本人に記憶が無くても現地の警察に拘束されて最悪の場合は数週間に渡ることもあります。

また、旅行した国家によっては法律自体が存在しているものの、それが機能していないところも存在しています。日本であれば弁護士を呼ぶなどの対策を取ることも可能ですが、海外ではそもそもそのような権利が与えられていないことも多いでしょう。

さらに、警察組織が法律を無視して動くことも十分に考えられますので、日本の常識が全く通じないところばかりになります。

海外で裁判にかかる羽目に

海外における痴漢で最も怖いのは裁判に掛けられるパターンと言えるでしょう。国によって司法制度が異なり、更に言葉も違うことで裁判時に交わされている言葉も分からないと言う事態に陥ります。基本的に裁判において翻訳を付けるなどは許されないことはなく、一方的に進行されることもあっていつの間にか刑事罰が適用されていることもあるので注意が必要です。

警察

非常に面倒な顔見知りによる痴漢!

顔見知りの痴漢行為

現代社会に日常的に起こることの多い痴漢行為ですが、その多くが地下鉄やバスなどの公共交通機関で行われるイメージもあって加害者は第三者ばかりだと思われがちですが、実際顔見知りによる犯行も非常に多いと言えるでしょう。顔見知りになりますと痴漢と言うよりもセクハラと言う方も多くなるのでしょうが、結局は顔見知りでも痴漢行為であることには変わりありません。

しかし、弁護士によるとこの顔見知りによる痴漢行為は非常に面倒なことでも知られます。それは第三者の場合と比べて、加害者が被害者自身を良く知っているからになるからです。既に両者間の距離が非常に近い状況では、上司や友達などへ相談しても加害者の行動をストップさせることの決め手になることが少ないと言えるでしょう。

警察も協力してくれないことも

また、このようなパターンは意外にも警察や役所は取り合ってくれず、結果としてまずは弁護士などに相談して加害者本人に被害者の意思を伝えて行くのが妥当と言える訳です。それでも、その加害者が同じ職場にいる場合は何とかして上司にお願いすることが求められます。

最悪の場合は経営者に直接事情を話すと言う手もありますが、気を付けなければならないのは会社側に相談した後に加害者側が突然逆上してしまうことにもなり兼ねません。そのため、相談をして行くにもその順序ややり方などについてこだわらなければならず、弁護士などにしっかりと相談して対応する順序などを慎重に整理していくことが必要になる訳です。