痴漢弁護士に相談しよう

人ごみ

電車の何気ない通勤時に

意図して満員電車の中で女子学生のお尻を触っていたか?それとも、たまたま手が若い女性のお尻にふれただけかは、本人しかわかりませんが、「この人痴漢です!」といきなり、電車を出るときに若い女の子に声をあげられたらあなたならどうしますか?

痴漢弁護士によると以下のように解説されています。

  1. とにかく説明する。謝罪する。
  2. とにかく逃げる!
  3. 名刺を渡して逃げる!
  4. スマホで会話を録音する。

痴漢はとにかく説明するは有効?

痴漢弁護士によると、意図的やってしまった場合、その場で謝罪する。誠意を伝えるという方法があるようですが、「声をあげられた」という時点で、被害が回りにも伝わっており、当事者だけで解決する段階ではなくなっています。

又逆に、まったくの冤罪であったとしても、被害者からすれば「言い訳」にしか聞こえないわけですから、かえって「説明する」事自体が、意図した方向とはまったく逆の方向に相手側の心理を悪化させる恐れすらあります。

痴漢はとにかく逃げろ!は有効なの?

テレビ番組「行列のできる法律相談所」などで多いのが、とにかく逃げろです。

北村晴男弁護士は「本当にやっていないなら立ち去る。逮捕される前に全速力で走って逃げるしかない」、
菊池幸夫弁護士は「本当にやってなければ、その場にとどまらないといけない義務はない。
真相解明に協力してあげる義務さえない。やってないんですから。無視するのが正しい判断」と回答。

また、本村健太郎弁護士は「一般の方が一番犯しやすい間違い。『自分はやってない』ことを分かってもらうため、
現場にとどまり、時間を費やす。結果的にどんどん自分がその事件に巻き込まれてしまう。コレが一番怖いんですよ。
やましいところがあるから逃げるのではないんです。今、自分の身に降りかかろうとしているとんでもない災難から逃げるんですよ」と熱弁を振るった。

一方、大渕愛子弁護士はひとり、「弁護士に連絡」との見解を示したが、
「立ち去ることができないことも十分考えられますよね。弁護士に落ち着いて電話をする。
すると、すぐに駆けつけてくれることもありますし、駆けつけてくれなくても適切なアドバイスをしてくれるので
落ち着くことができるし、非常に良い方法だと思います」と語った。

ちなみに、羽交い締めにされたときに、振り払って逃げようとすると暴行罪が成立する可能性があるそう。
そのため、最小限の力で振り払うようにと、アドバイスを贈った。

ただ、この意見どうなんでしょうか?みなさん、本当に痴漢で疑われて、電車で声をあげられた人が逃げられると思いますか?防犯カメラはいたる所で設置されています。逆に逃げた後で、追跡調査されては、逆に問題が多くなるように思います。また、日本の駅は混雑していますから、そもそも「逃げられない」のです。誰かに羽交い絞めにされたり、それを無理やり振り払ったら、「とにかく説明する」という行為よりも、さらに自分を悪い方向へと向かわせてしまう可能性があるのです。私は、この意見には賛同できません。

名刺を渡して逃げる!

これは、ある程度有効な気がします。私は、実際にみたことがあります。名刺を渡して、「私は絶対にやっていない」と正々堂々と駅で主張を繰り返す男性をみたことがあります。真偽はわかりませんが、「堂々とする」ほうが、正しいと思うのです。また、人は、ぶれずに主張すれば「信じてもらえる」可能性が高まります。逃げるよりはよいのですが、名刺を渡して、逃げないで、名刺を渡して、自分の正当性を主張する。

こちらのほうが、より効果的ではないかと思います。

スマホで会話を録音する。

会話を録音しておくことは、相手の主張が変わる可能性がありますが、ベルトコンベアー式に自分が痴漢常習犯になっていく可能性が高いと思います。

まとめ

色々と、サイトを調べてみましたが、個人的には、「名刺を渡して、自分がやっていないことを主張する」というのが効果的だと思いますが、孤軍奮闘するには疲れますし大変ですから、同時に「痴漢弁護士」にかけつけてもらうために、弁護士に連絡して現場に来てもらう。これも重要かと考えます。