警察

非常に面倒な顔見知りによる痴漢!

顔見知りの痴漢行為

現代社会に日常的に起こることの多い痴漢行為ですが、その多くが地下鉄やバスなどの公共交通機関で行われるイメージもあって加害者は第三者ばかりだと思われがちですが、実際顔見知りによる犯行も非常に多いと言えるでしょう。顔見知りになりますと痴漢と言うよりもセクハラと言う方も多くなるのでしょうが、結局は顔見知りでも痴漢行為であることには変わりありません。

しかし、弁護士によるとこの顔見知りによる痴漢行為は非常に面倒なことでも知られます。それは第三者の場合と比べて、加害者が被害者自身を良く知っているからになるからです。既に両者間の距離が非常に近い状況では、上司や友達などへ相談しても加害者の行動をストップさせることの決め手になることが少ないと言えるでしょう。

警察も協力してくれないことも

また、このようなパターンは意外にも警察や役所は取り合ってくれず、結果としてまずは弁護士などに相談して加害者本人に被害者の意思を伝えて行くのが妥当と言える訳です。それでも、その加害者が同じ職場にいる場合は何とかして上司にお願いすることが求められます。

最悪の場合は経営者に直接事情を話すと言う手もありますが、気を付けなければならないのは会社側に相談した後に加害者側が突然逆上してしまうことにもなり兼ねません。そのため、相談をして行くにもその順序ややり方などについてこだわらなければならず、弁護士などにしっかりと相談して対応する順序などを慎重に整理していくことが必要になる訳です。